アマチュア作家の成り上がり執筆録

素人作家がどこまで高みに昇ることができるのか

【カクヨム】二作目を投稿

 さて、一作目の『田舎暮らし』を完結した僕は、間髪おかず手持ち作品の二作目の『閻魔の裁定』の投稿を始めました。
 これは、原稿用紙100枚程度の物語で、まあ、公募でよくある長さの作品ですが、これも19話に分けて、同じように毎日毎朝投稿したんです。

 やっぱり続けざまということで関心をもってもらえたのか、その日のうちに、一作目の『田舎暮らし』にハートマークや★をつけてくれた人が見てくれたみたいで、PV0とか1なんてことにはなりませんでした。

 そして、さっそくその日のうちに★をいただき、僕はもうすっかり有頂天になってしまったのでした。

 僕は作品を書くだけでなく、★や応援してくれた人の作品を読むようになりました。少しどきどきしましたがコメントも書いたりして、でもすぐに返事があって、それはなんだか小学校に戻ったような、どんどん友達が増えるような感じだったのでした。

 そして僕は、自分からカクヨムにあるたくさんの小説を探してみるようになりました。そんなことも少しは影響したんでしょうか、『閻魔の裁定』も順調にPVを伸ばしていき、それだけじゃなく、既に完結している『田舎暮らし』のPVも増えていき、『閻魔の裁定』が完結する頃には、どちらも★が二桁になっていました。

 
 しかし、この順調すぎる、楽しすぎるスタートが良くなかったのかもしれません。僕のカクヨムライフに暗雲がたちこめてきたのです……

 

アドバイスコーナー

 上に書きましたが、一日も置かず、すかさず二話目を出したのも良かったような気がします。どんな商売だってそうですよね。新規の客に買ってもらうのは難しいけど、馴染みの客を呼び込む方が売りやすい。一作だけでは一元のお客さんと同じです。でも二作読むと、ああこの人ねって感じになる。ちょっと覗いてみるかって感じになる。それが大事なんだと思います。

 しかも、前の作品の印象を覚えているうちに、二作目を出しちゃう。相手の記憶が鮮明なうちに、自分をアピールする。

 ……なんだか、カクヨムというより、営業のスキル講座みたくなってきたな。皆さん、僕は営業系ではありませんので、僕の言葉を鵜呑みにしないで、もっとスキルフルな方の意見を参考にしてくださいね。

 

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※ このエッセイは、かつて僕がカクヨムという投稿サイトで活動して際に書いたものを掲載していますので、現在の実態とそぐわないことがあるかもしれませんが、その点についてはご容赦ください。

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