★★★ Excellent!!!
カクヨムビギナーの必読エッセイ
カクヨムビギナーでPVの少なさに落ち込み、カクヨム辞めようかなと思っている人がいたら(数日前の私です)、まずこのエッセイを読むことをお勧めします。
カクヨム歴長めの方も勇気付けられる内容かもしれませんね。
個人的には、たくさん勇気と知恵をいただきました。作者のぶんちくさんに心からお礼を言いたいです。
昨日、ある方(Kさん)から、こんなレビューをいただきました。
なんでこんなPV少ないんだ、やめようかな……
みんなそう思ったことあると思います。僕も初めてもらったMさんからの応援マークがなかったら、やめていたと思います。
人間はずっと一人きりで孤独に生きられるほど強くありません。
辛い時、苦しい時があります。
そういう時、たった一言の言葉で救われることがあります。
Kさんの言葉は、僕にとってもある意味救いでした。
僕が書いてきたことは意味があったんだと初めてしっかり言われたような気がしました。
ねえ、皆さん。
心が動いたときは、どうぞ、コメントしてみてください。
つまらないことだから……
言葉が出てこないし……
なんか、恥ずかしい……
でも、言葉を出さなきゃ相手には伝わりませんよ。
言葉を出さなきゃ石ころと同じですよ。
なんだっていいんです。
面白かったです。
感動しました。
ありがとうございました。
たったそれだけで、受け取った人はうれしい気分になるでしょう。
なんか頑張ろうかなと思うでしょう。
言葉の持つ本当の力、小説というものの根源の形、それは思いを伝えるということじゃないんでしょうか。
せっかく小説を書こうと思って、この場に集まった方々だとしたら、もっと言葉を発してみてはいかがですか。
それは、誰かの一日を幸せにするでしょう。
それは、悩んでいる人の救いとなるかもしれません。
それは、もしかしたら誰かの人生を変えるきっかけになるかもしれません。
そして、あなたが施した言葉はいつかきっとあなたに帰ってくるはずです。
※ このエッセイは、かつて僕がカクヨムという投稿サイトで活動していた際に書いたものを掲載していますので、現在の実態とそぐわないことがあるかもしれませんが、その点についてはご容赦ください。