アマチュア作家の成り上がり執筆録

素人作家がどこまで高みに昇ることができるのか

【カクヨム読まれない】プレミアム会員制度考察

 前回、カクヨムのプレミアム会員制度というものがあってもいいんじゃないという話をしましたが、こんな特典があったらいいなというサービスを考えてみました。

 それは、いわゆる作品の評価です。
 ある新人賞では応募した作品に対して評価シートを送ってくれるところもあるようですが、それってたぶん公募に出す人だったら絶対に欲しいと思います。
 ほとんどの人は一次選考を通ることもなく、落ちたことだけをしるだけ。いったいどこが悪かったんだろう? 本当に読んでくれたんだろうか? ってみんな感じているはずです。
 でもこれって、公募に出したことがない書き手だって、欲しいと思うんですよね。自分の作品って、客観的にみてどんな評価なんだろうって。

 で、単なる評価してもらうだけじゃなくて、それをもとにした評価ランキングを新たに作る。
 そうすると、一般の読者の評価とは異なるプロの視点から見た評価ランキングが生まれる。
 これって、あとあと書籍化検討するときの参考にもなるだろうし、どうせコンテストすれば似たようなことやってんだろうから、それをうまくサービスにつなげていけば面白いんじゃないかと思うわけです。

 あと、ロイヤリティプログラムのリワードは到達できなかった分は没収するんじゃなくて、別にお金じゃなくていいから何か使い道を作ってあげた方がいいと思います。
 例えばカクヨムで書籍化した作品の電子書籍がただで読めるとか、何かデジタルコンテンツを作って配るとか。
 考えればなんだってあると思うんですよね。

 一流の企業と二流の企業の差、本当に凄い人とそうでない人の違い。
 それは、価値を生み出せるか。
 価値は探すものではなく、自らの手で創り出すものだということを認識できるか。

 小説の売り上げは20年近く右肩下がり、なんとかメディアミックスで売っていこうというのが昨今の流行。
 でも、それももはや先が見えてると思います。
 このまま行ったら、そのうち出版社なんてアマゾンなんかのネット系のコンテンツ提供会社に吸収されてなくなっていくと思います。
 出版業界の方々、ここらが知恵の絞り時なんじゃないんですかね。

 

スティーブ・ジョブズ

 

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※ このエッセイは、かつて僕がカクヨムという投稿サイトで活動して際に書いたものを掲載していますので、現在の実態とそぐわないことがあるかもしれませんが、その点についてはご容赦ください。

 

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